ABOUT THE PARK
高松公園の概要

高松公園の中心にある高松の池は、江戸時代初期に治水のために築かれた「上田堤」の一部が残ったものと伝えられています。かつて周辺は南部藩主の鷹狩りの場でもあり、松林の美しさから「高松の池」と呼ばれるようになったといわれています。
明治時代には池の周辺に多くの桜が植えられ、盛岡を代表する桜の名所へと発展しました。その後、公園としての整備が進み、1989年(平成元年)には「日本さくらの名所100選」に選ばれています。
現在は、春の桜をはじめ、季節の花々や水辺の自然、池の周囲の散策などを楽しめる公園として親しまれています。四季折々に表情を変える高松の池は、市民の憩いの場となっています。
PARK INFORMATION
高松公園の基本情報
所在地
岩手県盛岡市高松1丁目26-1
計画決定年月日
1957年(昭和32年)9月19日
計画決定面積
54.1ヘクタール
開設年月日
1956年(昭和31年)10月15日
開設面積
45.62ヘクタール
NATURE & ACTIVITIES
四季の自然と楽しみ方

白鳥と冬の高松の池
高松の池は、冬になると多くの白鳥が飛来することで知られています。例年、冬から春先にかけて水辺で過ごす白鳥たちの姿が見られ、季節ならではの風景を楽しめます。

季節の花々
春には桜が池の周囲を彩り、初夏にはバラやボタン、シャクヤクなど、さまざまな花が見頃を迎えます。季節ごとに表情を変える園内の景色も、高松公園の魅力のひとつです。

彫刻・石碑と散策路
池の周囲には約1.4kmの遊歩道があり、散策やジョギング、バードウォッチングなどを楽しめます。園内には平和を願う記念碑や彫刻、詩碑なども点在し、自然と歴史に触れながらゆっくり過ごせます。

池で楽しむボート遊び
池の南岸にはボート乗り場があり、春から秋にかけて手こぎボートやスワンボートを楽しめます。水上から眺める景色は、遊歩道からとはひと味違った高松の池の楽しみ方です。